数字で見るアクション映画の驚くべき記録 (2/10ページ)
スキーをしながらの殺陣や乳母車からのマシンガン連射など、ぶっ飛んだアクション時代劇です。
■2位は141人
クライヴ・オーウェンがスミスを演じる『シューテム・アップ』
ツッコミどころも多いですが、そんなことは気にせず銃撃戦を楽しむ映画『シューテム・アップ』のスミスは、141人も殺しています。
赤ん坊もメインキャラの1人という点では『子連れ狼』と不思議にも共通していると言えるかもしれません。
■ジョン・ランボーは87人
『ランボー/最後の戦場』での殺害数
『ランボー/最後の戦場』は『ランボー3/怒りのアフガン』から実に20年以上経ってからの続編ですが、20年以上経ってなお、ランボーの強さは衰えるどころか、磨きが掛かっています。