数字で見るアクション映画の驚くべき記録 (9/10ページ)

Kotaku


■マイク・バニングは90人倒している

1人で悪役をバッタバッタと倒していきます


エンド・オブ・ホワイトハウス』でジェラルド・バトラーが演じる主人公のマイク・バニングは25人を倒し、続編の『エンド・オブ・キングダム』では65人を倒しています。


■ジェラルド・バトラーの他作品を合わせると250人以上殺している

アクションスターならではの数字


細かな内訳はありませんが、代表作は『GAMER』の54人、『300』の30人、『マシンガン・プリーチャー』の17人、ドラマ『覇王伝アッティラ』の26人です。

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