不妊症になる前にチェックしたい「子宮内膜症」の原因とサイン (3/3ページ)
徐々に子宮内膜症が進んでくると下腹部痛も強くなり、同時に腰痛等も出てきてしまいますので、痛みによって日常生活に支障をきたしてしまうことがあると言われています。また、そのまま放置しておくと、最終的には不妊症となってしまう可能性も否定できませんので、少しでも気になる場合には婦人科で受診するようにした方が良いと考えられます。
いかがでしたか?
繰り返しますが、“子宮内膜症”は自然と治る症状ではなく、早期発見・早期治療が必要となります。少しでも疑わしい症状が見られる場合、我慢することなく、医師に相談しましょう。
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【著者略歴】
※ 川上 智史・・・北里大学大学院医療系研究科医学専攻博士課程修了、医学博士。予防医学を専門とし、医学的に美と健康に主眼を置き研究を続ける。各種教育機関や講演会において予防の重要性を啓発している。