「私をお手伝い扱いする大家の子どもたち。スーパーで『これ持ってて』...勘弁して」(広島県・30代女性) (1/2ページ)
大家さんとのお付き合いは、人によって、物件によっていろいろだ。管理会社任せでほとんど面識さえない場合もあれば、家族ぐるみで面倒を見てもらう、というケースもある。
広島県のXさん(30代女性・家事手伝い)がかつて住んでいたアパートでは、大家さんが熱心に住民の世話を焼いてくれた。ところが、問題はその子どもたちで......。
破格の安さのアパート。でも...10年ほど前、実家を出て一人暮らしをしておりました。
入居したのは、市内の小さなアパートです。繁華街からもそれなりに近くにあったのですが、建物が古いこともあり、相場からすると破格と言っていい安さでした。
すぐ隣にある小さな飲み屋の店主が、大家でした。50代の夫婦と、その息子と娘(私と同年代)の家族4人でお店を営んでいます。いわゆる荒っぽい、コワモテな感じの人たちで、引っ込み思案の私は正直初対面のときから「苦手なタイプだなあ......」。
画像はイメージです(Takashi Yamaokuさん撮影、Flickrより)
実際付き合ってみると、大家夫妻は見た目や喋り方こそ怖いですが、基本的には親切な人たちでした。「Xちゃん、これ持っていきんさい!」とお店の余った料理などをくれるときもあり、一人暮らしの私はずいぶん助かりました。