転職すれば本当に給料はアップする?中途採用で年収が上がる転職・下がる転職の特徴 (1/3ページ)

フレッシャーズ

転職を考えている方の中には、中途採用された場合自分の平均年収が上がるのか、下がるのかを心配されている方も少なくないでしょう。ここでは、中途採用では平均年収がアップする? それともダウンする? 平均年収がダウンしやすい転職とは、平均年収がアップしやすい転職とは……などさまざまな疑問をとりあげて、転職した際の平均年収がどうなるのかを説明します。


■中途採用では平均年収がアップする?それともダウンする?

転職した場合の転職者の平均年収はアップするケースもあれば、ダウンするケースもともに多くみられ、全体としてはダウンするほうがやや多いかもしれません。転職者の平均年収がダウンすると考える人は、「転職者は新しい組織での勤続期間がなく貢献していない」、「新しい仕事で最初から成果を出しにくい」、などという意見を持っています。他方、転職の年収がアップすると考えている方では、「スキルがあれば給料が高くなるのは当たり前のはず」、「既存の社員より重要な業務を担当するなら給料が高くてもおかしくない」、などの理由が多いです。

実際は転職者だから一律に年収がアップしたり、ダウンしたりするわけではなく、その当事者の状況によって異なるものです。具体的には、転職者の年齢、従事してきた業種や職種、志望するビジネス分野、習得したスキルや資格、転職の回数などの要因が転職した場合の平均年収に影響します。これらの要因は転職者ごとに異なるので、その方の状況により結果として平均年収がアップしたりダウンしたりするわけです。転職すれば給料が上がる、というようなうわさが世間では流れていることもありますが、実際には転職者ごとの状況次第ということを認識して転職を考えたほうがよいでしょう。

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