転職すれば本当に給料はアップする?中途採用で年収が上がる転職・下がる転職の特徴 (3/3ページ)

フレッシャーズ



また、同業種や同職種へ転職する場合も平均年収がアップする傾向がみられます。今まで勤務した企業や業界での知識と経験、そして身に着けたスキルは同業種の企業や同職種ならすぐに役立つので、転職者は即戦力として評価されやすいです。その結果、転職者の給料もアップされやすいのかもしれません。

ほかには転職して管理職なったり、業績が好調な業界やその企業に転職したりするケースも平均年収がアップしやすいでしょう。例えば、中堅企業から成長著しいベンチャー企業などの部長や役員などになって大幅に年収が増えることもあります。 転職の回数で平均年収のアップのしやすさを考えた場合、初回が最もアップしやすく回数が増えるとアップしにくい傾向がみられます。ただし、転職でキャリアを重ね各々の勤務先で実績を残している方は回数が多くても高額な収入を得て平均年収を大幅に増加させていることもあります。

以上のように転職すれば収入がアップするとか、転職者だから平均年収がダウンする、という単純な話ではなく、各々の転職者の状況によって平均年収の増減が決まってくるのです。つまり、転職が有利か不利かはその方次第ということになるので、自分の状況をよく分析して、収入アップにつながる要素が何であるかを確かめ転職するビジネス分野や企業を検討する必要があるでしょう。

参照:キャリアパーク
http://careerpark.jp/4882

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