現代の和製ピカソ・更科あかねさん〈後編〉 (1/3ページ)

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現代の和製ピカソ・更科あかねさん〈後編〉
現代の和製ピカソ・更科あかねさん〈後編〉

先週に引き続き、今週のB!Storyは空想画家の更科あかねさん〈後編〉。幼い頃から独自の世界観を持ち、画家としての類希な才能を開花。その仕事ぶりをさらに奥深くインタビューさせて頂きました♪

大好きな絵を描く時、どんなことを考えながら描かれているのでしょうか? 更科  私の場合は全てインスピレーションです。自分の感情の波や目で見て感じたことを全て絵にぶつけるんです。陶芸家の父親から「自分が好きなものをどんどん描け」と言われて育ったので頭に浮かんだイメージをそのまま絵に落とし込んでいくのですが、描き始めたらもう止まりません!下書き無し、即興で描いていくので早ければ数時間から1日で完成します。自分の精神状態や気分に左右されるので筆のタッチや描き方が全て違います。だから同じものを何度も描くようなことはしません。事前にテーマを決めて描く場合もあれば描きながらイメージを膨らませていくことも。全ては自分の心次第。その心が絵に表現されるんです。 まさに芸術家の感性ですね!客観的に見て、どんなジャンルの絵になるのでしょうか? 更科 私の絵は抽象画や現代画のジャンルになるのでピカソやシャガールに近い要素はあるかなと思います。色も沢山使うこともあれば白黒のみの時も。油絵、水彩、色鉛筆、パステル、ボールペン、描けるものでしたらなんでも使いますよ!本気で集中したら夜中から朝まで8時間以上、飲まず喰わずで描き続けていますね。(笑)描いている瞬間は時間の感覚が全く無くて、トリップしているような感じ。気分を高めるために音楽を聴きながら描くことが多いです。 ものすごい集中力で描き上げた作品を公開した時、皆さんどんな反応でしたか? 更科 1つ1つの作品にタイトルを付けたものをお披露目する個展を何度か開いたことがあるのですが、来てくれた人達の喜ぶ顔を見ることができるのがやはり嬉しいです。「今でもあなたの絵を見ると元気をもらえる」「笑顔になれる」と私の絵を購入してくださった方がくれた言葉がすごく力になりますね! ご自分の作品で特に気に入っているというものはありますか? 更科 「多重人格」という絵を5〜6年前に書いたのですが、この絵にはとても思い入れがあります。縦1m以上の大きなキャンパスに多色使いで仕上げた作品で、よく見ると色々な「目」があるんです。
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