こたつでみかんを食べる……だけじゃない! 『東大みかん愛好会』ってどんな活動をしているの? (3/4ページ)
- タグ:
-
学生ジーニアス調査隊
-
男子大学生
-
果物
-
食べ物
-
みかん
――他にはどのような活動をされてきましたか?
清原さん みかん酒の利き酒やみかん料理教室、また、みかんをテーマにデザインした服のファッションショーを行ったりしました。他にも小学校を訪れての食育授業や、旅行会社と連携したみかん狩りツアーなどもしています。2015年の夏には海の家で「冷凍みかん」の販売を行ったりもしました。
――非常に幅広い活動をされていますね。
清原さん 他にも生産地の応援ということで、全国33の自治体と協力もして、グッズ製作も行っています。例えば、愛媛県のNPO団体と協力して、イヨカンと東大生による受験アドバイス冊子をセットにした「合格いよかん イ~よかん」という合格祈願グッズも作りました。受験生の役にも立つし、縁起も良いというグッズです。
■今後は社会人としてみかんに関わる会社を立ち上げる
――今後の展望などを教えてください。
清原さん 東大みかん愛好会としては、今後はみかんを使ったレシピ本を出したいと思っています。また、私が3月に引退ということになるので、それ以降は次代の人たちの色を大事にしてさまざまな活動を行っていってほしいと思います。
また、活動をする中で「みかんの可能性」を強く感じたので、個人としてはみかんに関する会社を立ち上げることを目標に活動していきたいと考えています。大学生という点でかなり助けられている部分が強く、甘やかされているといいますか、シビアでなかった点があると思います。ですので、社会人として挑戦してみたいなという気持ちもありますね。
――ちなみに、個人的に好きなみかんは何ですか?
清原さん 「甘平」という種類のみかんが個人的に好きです。ほどよい歯応えがあって、コクがあって酸味のバランスがいいです。あと、みかんは少しつぶれている形のものが良いという話もありますね。
――参考になります! ありがとうございました!
名前だけ聞くと、「緩いサークル」というイメージがありますが、その実態はしっかりとしたコンセプトの下で大きく社会貢献活動をしている団体でした。