意外かもしれない興行成績的に大成功したファミリー映画12選 (2/9ページ)
■『アルビン/歌うシマリス3兄弟』(約361億円)
2007年に公開された『アルビンとチップマンクス』の実写映画。
パッとしないシンガーソングライターのデイブが、歌うシマリス3兄弟と出会い、親子のような関係になるものの、ハリウッドの強欲プロデューサーがシマリス3兄弟を金儲けの道具にしようとデイブとシマリスたちを引き離し――といったストーリーです。
人気アニメシリーズだったとはいえ、本作は年末のホリデーシーズン公開の恩恵を大きく受けて大成功。アメリカ国内だけで217億円、世界的には361億円の興行収入を得ることに成功しました。
続編の『アルビン2 シマリス3兄弟vs 3姉妹』も443億円、『アルビン3 シマリスたちの大冒険』も343億円と大成功しましたが、最新作の『Alvin and the Chipmunks: The Road Chip』はホリデーシーズンに公開されたにも関わらず、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の影響をモロに受け、数字が伸び悩んでいます。
■『ホーム/HOME』(約386億円)
凶暴な異星人ゴーグから逃げるため地球人を強制移住させて地球に住むことにしたエイリアンのブーブと、強制移住から逃れて母親と離ればなれになってしまった人間の少女ティップ、とんでもない失敗をしでかしてしまったために仲間から追われる身となったオーの物語を描く、ドリームワークスのアニメーション。