意外かもしれない興行成績的に大成功したファミリー映画12選 (4/9ページ)
しかし、卑屈で意地悪だと思われていた魔女のマレフィセントには、そうせざるを得ない過去があったという、加害者の心や事情に焦点を置いた本作は、2014年の5月下旬というホリデーシーズンをずらした公開にも関わらず、全世界で約759億円も叩き出して大ヒットしました。
■『フック』(約301億円)
ネバーランドを離れ、かつて自分がピーター・パンだったことを忘れ、家庭を顧みない中年男性に成長したバニングが、誘拐された子どもたちを取り戻すためにネバーランドへ戻る――といった内容の作品。
スティーブン・スピルバーグ監督、中年ピーター・パン役にロビン・ウィリアムズ、フック船長役にダスティン・ホフマン、ティンカーベル役にジュリア・ロバーツ、ウェンディ役にマギー・スミスという豪華キャストを迎えて製作されました。
作品の評価は残念ながらそれほど高くありませんが、本作は全世界で約301億円の収入を得て大成功。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ公開後も、最も興行成績の高い海賊映画のポジションを維持しています。
■『ベスト・キッド』2010年(約359億円)
1984年の名作『ベスト・キッド』のリメイク。