知的ゲイが答える婚活相談「女が結婚に求めるべきこと」VOL.2 (1/4ページ)
前回に引き続き、ファッション誌「Oggi」の超人気エッセイを書籍化した「恋愛がらみ。 不器用スパイラルからの脱出法、教えちゃうわ」(小学館・刊)での刺さるフレーズが話題の「知的ゲイ」こと高山真さんに、編集部の独女スタッフが婚活の悩みをぶつけます。
今回は、結婚に女が抱く思いと求めるべきことについて、ご指導いただきました。
◆結婚した女は「期待」をしていない―――高山さんの周りにいる既婚女性たちは、結婚についてどのように考えてますか?
アタシの場合、既婚・未婚・離婚経験者と、みんなそろっているの。その中で離婚せずに続いている人たちに共通していることって、相手にそんなに大きな期待していないということだと思うわ。
―――期待ですか?それは男性に対して?
そう。あなたのように、結婚を「ステップアップ」と考えちゃうと、相手の男には自分自身のランクやグレードをガツンとあげてほしいっていう、ものすごい期待があるわけでしょ?でも、結婚が続いている人たちは、そういう期待、してないよ。
それに、男が結婚したがらない理由もそれよ。実際に男たちから聞いたから、これは本当。
―――女性からの過度の期待を感じているんですね。
そうそう。「俺には誰かの人生を引き上げるだけの力がない」って、落ち込みながらアタシに話してくる男の子は何人もいるから。(笑)
―――独女は、どうしても結婚を重くとらえてしまいがちなんですよね。
でもさ、その重いものをぶつけられて、受け止めてくれる男性がどれだけいるかしら?特に今のご時世、結婚で誰かの人生を引き上げ、責任を持たなければいけないと言われたら、男は及び腰になるわよ。
既婚でも、「彼女の人生をアップグレードさせてあげたい」いう思いで結婚した男はいないと思う。逆にそんな男ウザくない?
―――それはかなり「上から目線」の意見に聞こえますね。