哺乳瓶の消毒さぼると危険!? 「春に流行しやすい感染症」の予防法 (1/2ページ)

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哺乳瓶の消毒さぼると危険!? 「春に流行しやすい感染症」の予防法

赤ちゃんの哺乳瓶、きちんと毎回消毒していますか? ミルク派の方はもちろん、母乳育児の方も外出時など預ける際に哺乳瓶は必要になりますよね。

筆者もそうですが、ずぼらママの場合、毎日のハードスケジュールの中「そんなに毎回消毒しなくても、大丈夫でしょ」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ですが、実は消毒をしっかりと行っておかないと、感染症にかかりやすくなってしまうかもしれません。

そこで、今回は“春にこそ気を付けたい感染症についてと、予防法”をご紹介します。

■この時期に気を付けたい感染症とは?

真冬にはインフルエンザやノロウィルスの流行がピークになりますが、春は何が流行りやすいかご存知ですか?

実は冬の後半から春にかけては、“ロタウイルス胃腸炎”が流行します。

症状は、白っぽい水のような下痢や、激しいおう吐があり、他の胃腸炎よりも回復に時間がかかりやすく、通常、症状がおさまるまで7日間程度必要とされ、この間に繰り返される下痢やおう吐により、脱水を起こしやすくなってしまいます。

また“ロタウィルス”は、石けんや消毒用アルコールにも強いため、塩素系漂白剤や哺乳瓶用消毒液などでしっかり消毒しなければ、死滅しにくいのです。

そのため、今の時期にはぜひ哺乳瓶の消毒をさぼらずに、毎回消毒液につけて感染を防ぐべきでしょう。

可愛い我が子のため、ここはママの頑張りどころですね!

■哺乳瓶の消毒方法3つ

それでは、感染症を予防するためには、さぼらないことは前提として、1回の消毒でしっかりと哺乳瓶を洗いたいですよね。現在では、主に哺乳瓶の消毒方法は3つあります。

(1)煮沸消毒

(2)電子レンジ消毒

(3)薬液消毒

塩素の匂いが嫌いな赤ちゃんは、煮沸消毒、電子レンジでないと、ミルクを飲んでくれない場合もあるかと思います。

ですが、先ほどもお伝えした通り、ロタウィルスは“塩素系消毒液”でないと菌が死滅しない場合があるので、感染の流行る時期などはできるだけ、薬液消毒を使用した方が良いかと思います。

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