全国大会でも優勝! 帝京大学の「ACLS研究会」は救命処置で日本一! (4/4ページ)

学生の窓口

今後現場に出るに当たって、今まで学んだことをしっかりと実践に生かしていきたいと思います。

そして私は今年度をもってACLS研究会の代表を引退しますが、今後は現場での実践を通して新たに学んだことを少しでも後輩たちに伝え、次世代の育成に励みたいと思っております。

――読者には大学生のほかに大学入学前の高校生、中学生も多くいます。彼らにメッセージをお願いします。

鈴木さん 心臓マッサージと聞くと、なんだかとても難しいことのように感じてしまうかもしれません。だけどこれは練習すれば誰でも必ずできるようになるものです。そして、もしかしたらあなたの手で消えかかった大切な人の命を救う日が来るかもしれません。学ぶのが遅すぎて後悔することはあっても、早すぎるということはないでしょう。帝京大学板橋キャンパスのオープンキャンパスでは中高生向けに私たちACLS研究会がさまざまな体験コーナーを設けていますので、気軽に遊びに来てみてください。

――学んでおけばいざというときに役に立つかもしれませんね。

鈴木さん なんだか堅苦しくなってしまいましたが、BSL・ACLSというものは実際に体を動かして学んでみると案外楽しいものです。勉強くさくて苦手だと思ってしまっている全ての人に、この楽しさを伝えることも私たちの重要な使命だと思っております!

――ありがとうございました。

鈴木さんの言うように、救命処置を覚えておくことで、もしものときに人の命を救うことができるかもしれません。救命処置は自動車教習所などでも習うことができますが、やはり専門の人に教わるのが一番でしょう。機会があれば、ACLS研究会の体験コーナーに参加してみてはいかがですか?

帝京大学ACLS研究会のfacebookページ
⇒https://www.facebook.com/teikyoacls

取材協力:帝京大学、帝京大学ACLS研究会

(中田ボンベ@dcp)

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