サイコパスだけじゃない!人間が数字に苦しめられる5つの作品 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

サイコパスだけじゃない!人間が数字に苦しめられる5つの作品

精神状態や性格を数値化し、人々がそれを指標にしている監視社会を描いたアニメ『PSYCHO-PASS(サイコパス)』が話題です。

この作品がそうであるように、管理社会・ディストピア(反ユートピア)を舞台とした作品は、マイナンバー制度やコンピューター・AIの発展等の影響で語られることが増えてきました。

そこで今回は、さまざまな「数字」に苦しめられるディストピア作品をご紹介します。『PSYCHO-PASS』にはまった人も、そうでない人も是非手に取ってください!

■1:『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ)

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レイ・ブラッドベリによって書かれたSF小説界の名作。発表から60年以上たったいまでも根強い人気がある作品です。

本を持つことや読書が禁止され、テレビやラジオでしか情報を得られない社会を描いた物語。人々が相互監視する世界が形成されており、密告が横行しています。

「華氏451度」とは本が燃える温度。この世界で発見された本はすべて「ファイアマン」と呼ばれる機関に燃やされてしまうのです。

ファイアマンである主人公は模範的な隊員でしたが、ある女性と知り合うことで本を読むようになり、自分の仕事や社会に疑問を抱き始め、終われる身になっていきます。

読書好きの人だけでなく、情報社会に生きる多くの方に読んでほしい一作です。

■2:『NO.6』(あさのあつこ)

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テレビアニメ化もされた、あさのあつこの近未来SF。対戦の結果荒廃してしまった社会で、理想の都市と呼ばれている「NO.6」。

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