医学博士が語る!季節の変わり目に注意したい赤ちゃんの病気とは? (3/3ページ)
赤ちゃんが最初にかかってしまうとも言われている身近なもので、感染すると、最初に熱や嘔吐から始まります。その後白っぽく酸っぱいにおいのする下痢をしてしまいますので、おむつ交換の時に初めて気が付くかもしれません。
“インフルエンザ”にしても“ロタウイルス”にしても特効薬はありませんので、予防が第一となります。
いかがでしたか?
周囲で流行り始めたら、なるべく原因となるウイルスから離れるようにして、室温を一定にする、お風呂で綺麗にしてあげる、こまめな洗濯、加湿器などでなるべく乾燥を避けてあげる、ことが重要になってきます。
少しでも危うさを感じたら、ママやパパ自身の判断で済ますことなく、対策と診断を欠かさないようにしましょう。
【著者略歴】
※ 川上 智史・・・北里大学大学院医療系研究科医学専攻博士課程修了、医学博士。予防医学を専門とし、医学的に美と健康に主眼を置き研究を続ける。各種教育機関や講演会において予防の重要性を啓発している。