社会人男女に聞いた! オフィスで異性にドキッとする瞬間4選「足を組み替える」 (1/2ページ)
会社で異性の同僚にドキッとしてしまったことはありませんか? 集中して働いているときにはあまり異性を意識することはないものですが、ふとした瞬間にドキドキしてしまった経験がある人は多いはず。そこで今回は社会人のみなさんに、オフィスで異性にドキッとする瞬間について体験談を聞いてみました。
<女性>
■ネクタイを緩めたとき
・「ネクタイを緩めたとき。普段キチッとしてるときとのギャップにドキッとする」(26歳/その他/女性)
・「ネクタイを緩めたとき。隙ができる瞬間を見てる気がするので」(28歳/アパレル・繊維/女性)
・「男性がネクタイを少し緩めて腕まくりをしているとき。普段見えない肌が見えるから」(31歳/医療・福祉/女性)
男性がネクタイを緩める瞬間というのは、女性からするとドキドキしてしまいますよね。見てはいけないプライベートタイムを見てしまったような気分になってなってしまいます。
■重いものを持ってくれる
・「重いものを持ってくれた。男性らしさを感じるから」(31歳/不動産/女性)
・「重いものをサッと持ってくれる、困った客が来たときに助けてくれる(申し訳ありませんが誰でもではない、人による)。良い人だなぁと思うから」(38歳/団体・公益法人・官公庁/女性)
・「荷物を持ってもらったり、優しくされたとき。まだ女性として扱ってもらえて嬉しい」(36歳/医療・福祉/女性)
重い荷物を運んでいるときに、さりげなく持ってくれると、男らしさを感じてしまいます。自分が女性扱いされていることに、ついドキッとしてしまいます。
<男性>
■足を組んでいる
・「女性が足を組んでいるとき。色っぽさを感じる」(34歳/運輸・倉庫/男性)
・「足を組み替えたとき。