赤ちゃんのO脚は当たり前!だけど気をつけたい「くる病」に繋がるママのNG行動 (1/2ページ)
気になる赤ちゃんのO脚……、これって普通のことなんでしょうか?
「この子は一生O脚で生きていくことになってしまうの?」
と不安をかかえるママのために、今回は“赤ちゃんのO脚の見極め方と、我が子をO脚にするNG行動”についてお話します。
■心配しないで!赤ちゃんはみんなO脚
「こんなO脚なのはうちの子だけ?おかしいのかな?」と気になっているママもきっと多いかと思いますが、大丈夫です! 赤ちゃんはみんなO脚なんです!
O脚の後は逆にX脚になって、その後にはきちんと真っ直ぐになっていきますよ。
決して、無理に骨を矯正すようなことはしないでおきましょう。
■でも、ひょっとすると「くる病」かも?
ただし、1歳から2歳くらいの子どもの場合、立たせて、あるいは寝かせて、足を伸ばした状態で両足のかかとをつけさせてみましょう。この時、ひざとひざのすき間が、おおむね3センチ以上あいていたら要注意。
過去にNHKでも放送されましたが、最近過度なO脚になる“くる病”が流行っているそうです。
原因としては偏食によるビタミンD不足と、日光にあたらないこと(日光によりビタミンDが生成されるから)などが関係しているようです。
そして驚きですが、完全母乳のお子様ほどそのリスクが高くなるそうですよ!
母乳は完璧だと言われていますが、実はビタミンDだけは少ないそうなんです……。
1~2歳の子でかなりのO脚であり、特に完全母乳であった子は注意して観察し、気になる場合は医師に相談した方が良いかもしれませんね。
■「くる病」につながるNG行動とは
実は、早くから歩かせようと親が頑張って立たせる練習をしてしまうと、柔らかい赤ちゃんの骨にとても負荷がかかってしまいO脚を招く原因になってしまうんです。
赤ちゃんの頃はまだ脚の内側が未発達ですので、内側に体重がかかり、内側の骨が成長しなくなります。
そうすると、外側ばかり骨がすくすく成長してO脚になり、そのまま固まって大人になっても残ってしまうとのこと。