【革命】自転車に乗るだけで発電! スマホを充電できるUSB端子付き自転車がスゴイ (2/3ページ)

バズプラス

・深いフェンダーが標準装備
タイヤは700Cで幅は45mmとかなり広めであり、耐パンク性能にも優れたもの。そして TRP の油圧式ディスクブレーキは、雨の中でもしっかりとした制動力を発揮してくれます。深いフェンダーが標準装備されているのも、うれしいポイントと言えるでしょう。

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・ライトスイッチはドロップハンドル
そして AWOL EVO を紹介する上で外せないのが、フロントホイールにハブダイナモを装備していること。フロントキャリアの先端にはヘッドライトが、そしてリアキャリアにはテールライトが備わっており、ハブダイナモから電力が供給されます。しかもライトのスイッチはドロップハンドルのエンド部に埋め込まれるというスマートさ。

・電池残量にナーバスになる必要なし!
そしてステムにあるゴム製のカバーを取り外せば、そこにあるのはUSB端子。ハブダイナモで発電して、スマートフォン等のデジタルデバイスやモバイルバッテリー等を充電することもできるというわけです。仕事をサボって、もしくは正当に休暇を取って旅に出たとしても、AWOL EVOならデジタルデバイスの電池残量にナーバスになる必要はありません。

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