童心に帰れる! 少年・少女が活躍する映画5選 (2/2ページ)
そのことを校長先生にひどく叱られ、クラスメートにまでからかわれる始末。大人たちは幼い二人の恋を認めませんが、「結婚」を決意した二人はとんでもない行動に出ます。本作は子供のころの淡い恋を思い出させてくれる、キュンとなる作品です。
●『グーニーズ』(原題:The Goonies)
『グーニーズ』は7人の少年少女が宝探しの大冒険をする映画です。舞台は海賊の伝説が残る田舎町。主人公のマイキーの家は、銀行に借金があり困っていました。そんなときマイキーは、自宅の屋根裏部屋で宝の地図を発見します。その地図を基に仲間たちと岬の灯台レストランの地下に行き、洞窟を見つけます。マイキーたちは宝を狙うギャング団から追跡を受けるのですが、自宅の借金を返すためにも宝を見つけないといけないのです。この映画を見ていると、子供のころに抱いていた冒険心が湧き起こってきます。
●『マイ・ガール』(原題:My Girl)
『マイ・ガール』は父子家庭で育った少女の友情と恋を描いた映画です。主人公の少女ベーダは、父親と暮らす11歳の女の子。父に近づく女性を快く思っていません。ベーダの心の中には死んだ母親への気持ちがあるのです。彼女は幼なじみの少年トーマスと一緒に父の恋路を邪魔します。また、ベーダ自身もポエム教室の先生に恋をしますがうまくいかず…‥そのうち冗談半分でトーマスとキスを交わします。それをきっかけにベーダに恋心を抱くトーマスは…‥という展開です。本作では幼い少女と少年の心が繊細に描かれています。
今回紹介した映画は大冒険ものから恋愛ものまであり、どれも楽しめます。どの作品にも共通しているのは、子供の目線から見た大人の姿が描かれていることでしょう。子供には子供の世界があり、そこには自分たちが大切にしているものが存在するのです。少年少女が活躍する映画は、そのことを再確認させてくれますね。
(吉田ハンチング@dcp)