宮崎元議員だけじゃない「不倫騒動」を起こした議員たち (1/2ページ)
妻の出産を控えた2015年12月、当時、議員在職中だった宮崎謙介衆議院元議員(35)は、国会議員として初めて育児休暇を取得することを宣言。議論を巻き起こし、イクメン政治家として話題になっていたが、妻が出産入院中だった1月30日、自宅マンションで女性タレントと密会していたことを、週刊誌にスクープされたことから「不倫騒動」となり、議員辞職してしまった。
議員のセンセイには、男女関係についてワキが甘い方が少なくないようで、宮崎元議員以外にも過去に「不倫騒動」を起こした議員たちがいる。
2009年10月に急死した元財務大臣、中川昭一(満56歳没)の未亡人、中川郁子衆議院議員(57)は、2012年の衆院選に夫の後継として、北海道11区から出馬して初当選。2014年9月に農林水産大臣政務官に就任するなど、「清楚な未亡人」のイメージで活躍していたが、2015年3月に妻子持ちの門博文衆議院議員(50)との路上キス写真を週刊誌にスクープされてしまった。中川議員は「酒席の後で軽率な行動だった」「(門議員とは)なんの関係もない」などと弁明と陳謝を繰り返し、「不倫騒動」は収束するかと思われたが、同年7月、再び門議員との密会現場がスクープされてしまった。この件で記者に自宅前で「なんの関係もない男女は路上でキスなどしない」と直撃取材されると、中川議員はなんと、「そうですか? チューしましょうか?」と首に両手をまわして迫り、2人の秘書官の目の前で覆い被さったのだ。どうやらこれは、中川議員なりの大胆な取材撃退法だったらしいのだが、よっぽど「キス」がお好きと見える。後援会や地元支持者の間では、門議員との不倫関係はスクープの2年前からだったと噂され、他の男性との関係も囁かれているそうだ。
女優の水野真紀(45)の夫である、後藤田正純衆議院議員(46)は、2011年5月に銀座の高級クラブのホステスと六本木のバーでディープキスしている姿を「ハレンチすぎる不倫!」と写真週刊誌にスクープされてしまった。記事によるとキスだけでは終わらず、トイレに一緒に入ると20分間も篭り、未明に赤坂の議員宿舎にお持ち帰りしたといわれる。翌年12月の衆院選では5期目を目指して出馬したが、「不倫騒動」の逆風の中の選挙活動だった。