不幸を防げる!優先順位をつけておくべき「7つの生きがい領域」 (3/3ページ)
優先順位の低いもので不本意な状況になっても、執着せずに、「失っても構わない」と覚悟すること。それが不幸になることを防ぐと著者はいいます。
もっとも大切なのは存在価値。家族や自分の存在価値を守ることを大切にして生きていくということ。
だからこそ、ここで確認した価値はときどき見なおしてみることが大切だといいます。
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仏教を起源とするマインドフルネスは、すべての人に対してとまではいえないにしても、ある種の人にとってはよい影響を与えてくれる可能性があるでしょう。
だからこそ、読んでみれば気持ちが楽になるかもしれません。
(文/書評家・印南敦史)
【参考】
※大田健次郎(2016)『不安、ストレスが消える心の鍛え方 マインドフルネス入門』清流出版