ついに!新国立競技場の下から徳川埋蔵金が発見。 (2/3ページ)
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昨年、新国立競技場のデザインも決まり急ピッチで工事を進めようとした最中、自然の物とは明らかに違う朽ちかけた大量の木箱を工事関係者が発見。
木箱はおよそ1000個に及び、その全てに徳川家の家紋が彫られていたことから、これまで数多くの伝説を生んでは消えてきた徳川埋蔵金だということが明らかになったのだ!
工事関係者によると「新国立競技場は以前の競技場よりも敷地が大幅に大きくなるため、広域に掘削を開始したのが思わぬ発見につながった。発見した瞬間、ポケットにしまおうかと瞬間的に考えてしまったが、あまりの量に断念したのがかえってよかった」と照れながら語ったほか、発見された場所がこれまで埋蔵金があると騒がれていた場所とは大きく異なっていたため、長年埋蔵金研究をしてきた人達や歴史愛好家から「完全に想定外。