泣きのツボを知ると楽になる!多くのママが悩む「夜泣き対処」のために知っておきたい3つのこと (1/2ページ)
赤ちゃんといえば、眠っている顔、笑っている顔、そして泣いている顔。
「赤ちゃんって、どうしてこんなに泣くんですか?大丈夫なんですか?」
夜中に、よくあるママの質問。泣くのには、メッセージがあるんです。
「メッセージって?それを知ったら夜泣きはよくなるの?」
新米ママにとって悩みは尽きません。そこで今回は、助産師である筆者が“赤ちゃんがなく理由と夜泣きの対処方法”についてお伝えします。
■赤ちゃんが発する「泣く」というメッセージ
“泣く”という行為は、悲しみ・苦しみ・喜びや痛さなどをおさえることができない時に起こるもの。
だから、「泣かせちゃってごめんね。」とママたちは辛そうな表情で赤ちゃんに声をかけます。でも、赤ちゃんは違います。泣くことで周りにいる人たちに自分の思いを伝えています。
つまり泣くことは“赤ちゃんのコミュニケーション方法”なんです。「抱っこして。お腹すいたー。うんちでたよー。」これは、欲求であって、辛いことではありません。
赤ちゃんが泣いたら、「何を伝えたいの?」を考えながら観察し、ママは笑顔で接してあげてくださいね。
■赤ちゃんの時期に育まれる「基本的信頼感」
“基本的信頼感”という言葉を知ってますか? 将来、良い人間関係、その後にくる困難や試練というものを乗り越えていくための、支えや希望となるもの。自分が他者から愛され、大切にされているという感覚です。
・抱っこしてほしい時に泣くと抱っこしてもらえる。お腹が空いた時に泣くとミルクをもらえる。
・うんちが出たら泣くとおむつを変えてもらえる。
・ママを見ていたらママもこちらを見て笑ってくれる。
そんなことが基本的信頼感を育んでいきます。
■意外な夜泣きの対処法とは?
赤ちゃんは生まれると、昼夜逆転になっていることが多いです。特に、お腹の中にいた頃から夜型の子は、夜中泣いていることもしばしば。
ママの方が泣きたくなります。これも、3~4か月すると、赤ちゃんのリズムが整ってきて、夜もまとめて寝てくれるようになってきます。