そのウォーキング、無駄にしないで「モバイル充電」しようぜ (3/3ページ)
また、この発電装置は、ケーブルを使って各種モバイルデバイスを直接充電することができるようになるほか、靴の中に装置を埋め込むことができれば、靴をWi-Fiスポットにすることも可能になる。
そうすると、スマートフォンがいちいち基地局とやりとりをする必要がなくなるため、その分の電力を大幅にカットすることができ、スマートフォンの電力消費も大きく減らすことが可能になるという。
自転車をはじめとする、車輪を使った乗り物はもともと非常に効率がいいので、そこからエネルギーを得て充電に使うのはあまりいい方法ではない。
一方で、人間の歩行というのはもともとエネルギーの無駄が非常に大きい動作だ。
無駄になったエネルギーというのは、熱として空気中に放出されているだけなので、その一部を充電に使うというのは理にかなっているといえる。
靴からケーブルを接続して、モバイルデバイスを充電するというのも異様だが、この発電装置が活躍の場面を広げてくれることに期待したい。
【参考・画像】
※ UNIVERSITY OF WISCONSIN-MADISON
【動画】
※ POWER WALK: FOOTSTEPS COULD POWER MOBILE ELECTRONICS -YouTube