人間が宇宙空間に投げ出されてしまったらどうなるのか?SF映画・ドラマ内における19の真空描写シーン (8/9ページ)
2. オデッセイ
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宇宙飛行士マーク・ワトニーは故障したエアロックに閉じ込められ、ヘルメットが割れてしまう。空気が漏れたため、ダクトテープで穴を塞いだ。
正確な理由:楽しいシーンだ。もちろんダクトテープの使い方が正しいからだ。これはこれまでも宇宙における修理によく利用されてきた。ヘルメットの空気漏れを少なくともワトニーが死なずに済む程度に防げることは間違いない。小説版ではエポキシ樹脂を使用していたが、出来すぎで驚いた。
1. ザ・エクスパンス
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このドラマに人間がエアロックから放り出されるシーンはたくさん登場する。だが特筆すべきは、エピソード6でマテオがワイヤーが緩んでいることに気がつき、それを外すためにヘルメットのバイザーを開けるシーンだ。
正確な理由:何も起きなかった。そして、ゆっくりと息を吐きながら、ワイヤーを取り外した。局側はこのシーンを解説するページまで作った。
「宇宙は真空である。つまりそこに漂う粒子は何もないということだ。ここに人が暴露すると、肺の中の空気は口から漏れるしかない。息を止めてしまえば大変なことになる。残った空気が急激に膨張して、肺を破裂させてしまうからだ。