米議員、SEAL 隊員の戦闘テクニック訓練に疑問。海軍特殊作戦司令部 (NSWC) 新トップの方針を不支持 (1/2ページ)

U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Scott Raegen/Released
軍務経験を持つ議員が、海軍特殊部隊 SEAL 隊員における戦闘テクニックの一部について「従来の方法よりも効果が薄れる方針を打ち出しているのではないか」と疑問を呈した。

Photo: Duncan Duane Hunter / U.S. Government
問題を提起しているのは、ダンカン・ハンター (Duncan Hunter) 下院議員。
先月、「多額の予算を投じているとされる我が軍の特殊部隊において、ライフルをはじめとした先進の個人装備が不足しているのはどういうことだ?」と議会に問い掛け、特殊作戦司令部 (SOCOM) トップのジョセフ・ヴォーテル (Joseph Votel) 長官と応酬した人物。ハンター議員は、海兵隊士官の経歴を持ち、下院軍事委員会のメンバーでもある。
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そして今回、ハンター議員はアシュトン・カーター国防長官宛に「SEAL の訓練から CQD (Close Quarters Defense) が廃止傾向にある」と懸念を示した文書を提出した。