育児するだけがイクメンじゃない!パパ必見「真のイクメン」の条件とは (1/3ページ)
“保育園落ちた問題”、“少子化”、“女性が活躍できない社会”……。日本には様々な子どもとママに関する問題が山積みです。
アベノミクスの政策で、色々と政府も試行錯誤していますが、劇的にすぐに改善することは難しそうですよね。
だからこそ“イクメン”の時代なんです!
ですが、「俺は子どものお風呂も入れてるし、休日は家族サービスしてるからイクメンだ」と思っているパパには、たまにイラっときているママも多いはず。
今日は筆者が出席した『2016年 イクメンシンポジウム』というセミナーの内容にもとづき、“本当のイクメン像”についてお伝えします。
■「イクメンシンポジウム」のパネラーはこの方々!
今回のセミナーの講師は、
・超党派イクメン議員連盟 共同座長 衆議院議員 柚木 道義 氏
・株式会社ワーク・ライフバランス コンサルタント 大畑 愼護 氏
・FQ Japan 発行人 清水 朋宏 氏
・日本マタニティフィットネス協会 理事 小林 香織 氏
という4人の講師が登壇した豪華な面々。
■日本の「遅れすぎている子育て事情」
先日NHKで放送された『ママたちが非常事態!?』という番組を見た方も多いと思いますが、セミナーの中でも話題に上がりました。
“育児の孤立化”という日本の大きな問題です。
番組内で、「動物の育児とはもともと集団でおこなっていくものであり、現代のように核家族化が進みママ一人が、子どもと1対1で子育てする環境には人間は適合していない。」と説明がありましたが、この問題は最悪の場合、命にも関わりが出てくるわけですね。
柚木 道義 氏も実際に、生まれたばかりのわが子が泣き止まず、ベッドに落とした経験があるそうで、「だめだこれは虐待だ」と自分が恐ろしくなった経験があるそうです。
孤立化して、逃げ場がなくなったママが増加している現代だからこど、虐待や悲しい事件が増える一方です。
命を守るためには、パパの育児・家事への参加が必須の時代に入ったのですが、まだまだ社会はそんなシステムになっていないですよね。