GW最大10連休!? しかし怖い、子どもの「五月病の兆候」と4つの対処法 (2/3ページ)
■2つの側面からみる「五月病の兆候」
(1)精神的兆候
・園や学校に行きたがらなくなった
・いつも以上に癇癪をおこすようになった、理由なくイライラしていることが増えた
・なんとなく元気がない、ぼーっとしていることが増えた
・笑顔が減った
(2)身体的兆候
・食欲がない
・寝付きが悪くなった、夜中に何度も起きる、朝起きれないなど不眠が続く
・頭痛や腹痛などを頻繁に訴えるようになった
・いつもできていたことができなくなり「ママやって!」と甘えるようになった
もちろん、上記に挙げた項目が全てではありませんが、以前と違うなと感じることが続くようであれば、五月病を疑ってみてもいいかもしれません。
■「五月病の兆候」が出ている際の4つの対処
では、子どもに五月病の兆候がみられた場合、どう接してあげるのがよいでしょうか?
(1)スキンシップをいつも以上にとる
いつも以上にスキンシップをとってあげることで、子どものちょっとした変化に気づきやすくなります。
また、子どもにとっても安心感が増し、精神的にも安定することができます。
(2)たっぷり甘やかしてあげる
「これくらいできるはず!できたはず!」と怒ってしまうのは逆効果です。
「そんな時もあるよね、もう一回一緒にやってみよう」などの言葉をかけてあげながら子どもの自信を掘り起こしてあげましょう。
(3)身体を動かしてストレス発散!
大人にも当てはまることですが、体を動かすことがストレス発散につながることがあります。
「何となくむしゃくしゃする、何となく落ち込む」という症状が見られた時は、一緒になって外で体を思いっきり動かして遊んであげましょう。
(4)いつも通りの規則正しい生活を心がける
不眠の症状が続くと、睡眠サイクルが崩れがちになり、食欲減退などにもつながる可能性があります。
そのため、できるだけ規則正しい生活を心がけるようにしましょう。