研究が進むと覆される。かつて体に悪いとされていたが、実は無害だと分かった5つの食品 (2/4ページ)
2.バター

出典: karapaia
おそらく健康的食品という点でもっとも悩む食品のひとつだろう。植物性脂肪から作られるマーガリンの起源は、1800年代中頃にさかのぼる。それ以来、マーガリンは、バターの代用品として、ほとんどの先進国で使われてきた。
バターよりも価格が安いだけでなく、摂取する脂肪分はより少ないいう専門家の勧めから、冠状動脈性心疾患(CHD)を予防するという健康面でも、マーガリンへの移行が促進された。ところがマーガリンに含まれるトランス脂肪酸が、実は冠状動脈性心疾患に悪影響を及ぼすことが判明した。
食品会社もすぐにこれに対応し、今ではトランス酸脂肪抜きのマーガリンを製造しているがトランス酸脂肪を抜く代わりに別の有害な化学物質を使用している可能性が高いため、バターを摂取した方が健康に良いことが明らかとなりつつある。