戦術面で幅広い可能性?空中を自由に飛行できる新型「ホバーボード」のテスト飛行が公開 (1/2ページ)

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戦術面で幅広い可能性?空中を自由に飛行できる新型「ホバーボード」のテスト飛行が公開

水圧を利用してヒトが空を飛ぶことのできる「フライボード (Flyboard) 」から、新型のジェットボード「フライボード・エア (Flyboard Air) 」が登場。そのテスト飛行の映像が公開された。

フランスのゼパタ・レーシング (Zapata Racing) が開発するフライボード・エアでは、ジェットタービンエンジンの推力を利用することで、①水の噴射を必要としないため水の無い内陸地での利用がおこなえ、且つ②ホースが取り払われたことにより飛行時の自由度が飛躍的に拡大している。

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なお、米国の技術ニュースサイト「バージ (The Verge) 」がおこなったインタビューによると、「内部には 250 馬力を生み出すエンジン× 4 発 (= 1,000 馬力) を搭載している」とのこと。また、「個々のエンジンは推進方向を変更することが出来る他、飛行自体は 1 発が不調となっても、残り 3 発のエンジンだけでもおこなえる」といった冗長化が図られている様子も語られている。
ゼパタ・レーシングの公式サイトによると、4 年の歳月を掛けて開発された「独立推進ユニット (IPU: Independent Propulsion Unit) 」により、理論上、「東京スカイツリー 5 個分近い高さとなる約 10,000 フィート (= 3,048 メートル) の上昇がおこなえる」としている。
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