【ちょこっと教えてドクター!】女あるある『ブルーデイズ』を乗り越えたい! (3/3ページ)
ジョギングやストレッチ、ヨガなど自分のペースに合った形で筋肉力を維持しておくといいですね。
≪食事で整える≫
ビタミンやミネラルなどを含んだ栄養バランスの良い食事は気分の安定にも役立つと考えられています。
バランスよく食事を摂ると身体のだるさや冷えなどを防ぐこともできます。カルシウムなどはイライラを抑えるためにも有効です。
≪ほかには…≫
自分が精神的・肉体的に不安定になる時期(生理前や生理中など)を把握できるといいですね。時期を把握しておくことで、事前の対応もできます。いざブルーデイズを迎えたときにも頭で理解しておくと、自分を受け入れやすくなります。
最後に医師からアドバイス 個人差はあるにせよ、女性特有の憂鬱は少し扱いにくいものです。
これは周りの人にとっても、女性が自分に対しても感じるのではないでしょうか。
女性のブルーデイズは、その女性本人にとっても自分ではどうしようもない部分もあります。とても厄介なものです。できるならば、普段の生活から見直し、最小限の影響に抑えられるといいですね。
また、生理前のブルーがひどいときは月経前症候群(PMS)と診断されることもあります。月経に伴う周期によって、気分の浮き沈みをコントロールできないと感じる場合は婦人科に相談して適切な治療を行うことで、少し気持ちが晴れることもあります。
(監修:Doctors Me 医師)