カナダ・オンタリオ州、次世代交通システムの技術開発を支援~ タレス・カナダ社のCBTCシステムの開発に約10億円を助成~ (3/4ページ)

バリュープレス



・タレス・カナダ社は、フランス・パリ近郊に本社を置く宇宙航空、防衛、鉄道・交通システムのグローバル企業タレス・グループの100%子会社です。同グループは世界56か国に約6万2,000人の従業員を擁しています。
https://www.thalesgroup.com/en/canada/global-presence-north-america/canada
タレス・グループはCBTCのパイオニアかつトップメーカーとして、世界で最も多くの区間にCBTCシステムを設置しています。1985年に同社のCBTCを初めて採用したコンピュータ制御で自動運転される「スカイトレイン」がバンクーバーに開通しました。タレスはその顧客ベースを現在南北アメリカから欧州、中東、アジア、日本の市場に拡大しつつあり、同社の信号システムは世界40ヶ国以上の主要都市(ロンドン、ニューヨーク、香港、上海、シンガポール、ドバイの地下鉄)で導入されています。 日本でも2014年4月に、JR東日本が常磐緩行線への導入へ向けてタレス・グループと設計契約を締結しました。

・オンタリオ州の「雇用と繁栄基金」(JPF: Jobs and Prosperity Fund) は生産性を高め、イノベーションを推進し、同州の輸出を拡大するために10年間で27億カナダドルの資金をさまざまのプロジェクトの支援のために提供しています。 16,000人の雇用の創出と維持、10億カナダドル以上の投資の呼び込みを目指しています。

※為替レートは1カナダドル=83円で計算しています。
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