2016年は最大10連休! じゃあ来年は? 10年後までのゴールデンウィークのスケジュールまとめ (4/4ページ)
4月30日、5月1日、2日と平日を3日間挟んでそこからまた4連休となります。大型連休にはなりにくい並びですね。
●2026年のゴールデンウイーク
・4月29日(水)昭和の日
・5月2日(土)
・5月3日(日)憲法記念日
・5月4日(月)みどりの日
・5月5日(火)こどもの日
・5月6日(水)振り替え休日
10年後の2026年はこのようなゴールデンウイークの日程になります。前年と同じく昭和の日が孤立する形になっていますが、後半は土日と振り替え休日を含めて5連休。うまく4月30日と5月1日を休みにできれば8連休です。
10年後の2026年までのゴールデンウイークの日程を調べてみました。4月29日の昭和の日が孤立することが多いようです。また、現状の祝日の並びでは6連休以上になることはないようです。大型連休にするのなら、どこかで休みを取らないといけませんね。ぜひさらなる祝日が追加されることを期待しましょう(笑)。
(中田ボンベ@dcp)