大学デビュー失敗した人も大丈夫! 「疎外感」を感じるかどうかは自分次第だってほんと? (1/2ページ)

みんなと一緒にいるのに、ふと感じる「疎外感」。ややもすると仲間外れにされていると思ってしまうことがありますが、じつは自分で作り出しているのはご存じでしょうか? 学生の疎外感には「むなしい」「無意味」など行動や物に対して感じることが多く、なかには他人の目がプレッシャーになっているひともいます。そんな状況を打破できるのは自分の意志で、
自分で決める、目標を立てることで満足感がアップすることが判明。日々の生活が充実すれば、疎外感は自然となくなるのです。
■疎外感は自分次第
疎外感には、
・人間関係 … 孤立、仲間外れ
・物や生活 … ムダ、むなしさ
の2つがあり、後者を感じているひとは少なくないでしょう。学生およそ400人を対象とした調査でも疎外感を感じているひとは約48%と、ほぼ半分。回答例をあげると、
・むなしさ … 毎日が単調でやりがいがない
・無意味 … どう生きれば良いかわからない
・無力感 … 自分はなにかできるはず(だが今はない)
など日々の生活に密着したものもみられました。なかでも「無力感」はダントツの1位、2位が「むなしさ」ですから、人間関係とは無関係のものが多かったのです。
疎外感はなにから始まるのでしょうか? 回答者を4つのタイプに分類し、疎外感の強さを数値化したところ、
1位 … 安楽 : 自分にプラスになる人間関係を優先
2位 … 他人 : ほかのひとと「同じ」が良い
3位 … 内部 : 自分の将来に関心がある
4位 … 自己決定 : 自分の意志を貫きたい
と、「周囲」を軸にとらえたひとほど強く感じていることがわかりました。先の結果と同様に、人間関係よりも日々の生活に対して感じているひとが多いのです。