材料を知るとゾッとするけど凄く高価な10のモノ (6/8ページ)
アラバマの医師チャールズ・ルーネルズが考案したというこのヴァンパイアフェイスリフトとは、患者の腕から採取した血液から、遠心分離機を使って血小板を多血小板血漿(PRP)に分離し、これをレスチレンやジュビダームなどのヒアルロン酸注入製剤と混ぜて、顔に注射するというもの。コラーゲンを増やし、小じわやにきび跡を取り除くという。45分の施術はハリウッドで人気だが、痛みを伴う。お値段は1回10万円-15万円。
8.人間の大便

出典: karapaia
おぞましいもののように思えるが、これにはりっぱな理由がある。非営利組織OpenBiomeのおかげで、あなたの大便が年間1万3000ドル(142万円)の現金になり、人の命が救えるのだ。
冷凍されたあなたの大便は管理されて、ディフィシル菌感染症という病気に苦しむ患者のために使われる。この病気は、ディフィシル菌という腸内細菌が悪さをして、深刻な胃腸の障害、おもに下痢を引き起こし、患者は家から出られなくなってしまう。そこで、健康な人の大便を、内視鏡や鼻腔チューブ、カプセルなどで、患者の腸に移植することで、腸内バランスを整え、症状を改善する。
ドナーを見つけるのは容易ではないため、絶望的になった患者が友人や家族から大便の提供を受けて、自分でなんとかしようとすることもある。OpenBiomeの創設者の友人が当事者だったことがきっかけで、この初の全国規模の大便バンクができることになった。これまで、185の病院で2000件の移植に貢献している。
しかし、これは簡単に手に入る金額ではない。