材料を知るとゾッとするけど凄く高価な10のモノ (1/8ページ)
いわゆる希少価値があるもので、ものによっては、どうしてそれを食べようと思ったのか、最初に食べた人の勇敢さを称えずにはいられないものがある。主に食品だったり美容用に用いられるものだったりするわけだが、材料を聞くとひるんでしまう、そんな10のものを紹介しよう。 記事提供:カラパイア
1.クジラの嘔吐物(竜涎香)

出典: karapaia
ランカシャー、オーヴァートンのゲイリーとアンジェラ・ウィリアムズ夫婦は、ビーチを散歩しているときに、貴重なアンバーグリスを拾った。ただ今、バイヤーと交渉中だ。アンバーグリス(竜涎香)とは、ひと言で言うとクジラの嘔吐物だが、香水の原料として使われる。珍しいものなのでかなりの高値がつく。ふたりが見つけた1.57キロの塊は、7万ドル前後の価値になるという。
竜涎香はマッコウクジラの胆管や腸で分泌され、クジラが食べた固く鋭いものの通りを良くするために生成されるものと考えられている。それ自体はすごくいい香りがするわけではなく、ゲイリーに言わせると、イカと農場の肥やしの中間のような独特な香りがするらしい。