片思い中の人必見! 「まばたき」で脈あり・脈なしを読み取る方法って? (1/2ページ)

誰もが無意識に行っている「まばたき」。そんなまばたきを観察するだけで、話し相手の感情が分かるのはご存じでしょうか? まばたきには3種類があり、理由もなくおこなうパターンは自発性と呼ばれ、なぜ起きるのかはいまだに解明されていません。ただし、自発性まばたきをしているときの脳は、記憶や想像の領域が活発になり、なにかに注意を向ける機能はダウン、目の前の情報をシャットアウトし「考えている」時間だとわかりました。緊張や怒り/ウソをついているときも回数が増え、相手に共感を抱いているときも「つられ」まばたきが発生するので、相手の気持ちを知る手がかりになるのです。
■まばたきの過半数は「理由なし」
目のために「まばたき」が必要なのは、いまさら説明不要でしょう。標準的な成人は1分間に20回、1回0.3秒が目安と言われていますので、合計すると1分につき6秒。起きている時間が人生の3分の2と仮定すると、約6.7%は「闇」のなかで生活していることになるのです。
厳密には、まばたきには3種類あり、
・反射性……光や風などの刺激による
・随意(ずいい)性……意図的に目を閉じる
これに加えて、理由がない「自発性」があります。目に水分を与えるだけなら毎分3回程度でOKとのデータもあり、残り17回は原因不明… じつは「自発性」が大半を占め、「目のため」ではないまばたきのほうが圧倒的に多かったのです。自発性まばたきは、なぜ起きるのでしょうか? すべては解明されていないものの、おもしろい事実がわかりました。カンタンにいえば「考えごと」をするためだったのです。
まばたきをすると、脳には活発な部分と活動が低下する場所が現れます。