もしかして「上の子かわいくない症候群」かも…?そんな時にしたい2つのこと (1/2ページ)
「上の子かわいくない症候群」という言葉をご存じですか? あまり聞き慣れないのに加えて、「そんなこと言っていいの?」と一瞬躊躇してしまいますが、多くのママが共感するのではないでしょうか。
これは実際に、筆者の子どもが小さな頃に、ママ友の間でよく出た話題でもあります。
そこで今回は、子育てアドバイザーであり四児の母である筆者が、“上の子かわいくない症候群の原因と対処法”をご紹介します。
■ 「上の子かわいくない症候群」とその要因
「上の子かわいくない症候群」とは、第二子が生まれた後、上の子がなんとなく可愛く思えなくなるという現象です。赤ちゃんは小さく無力な存在であり、無条件に守るべき本能を突き動かされるのが自然です。対して上の子は、下の子に比べれば多少はわが身を守る術を既に身につけています。
上の子より下の子を大事にするという母親の感情は、ある意味第2子が産まれた時に出やすいごく自然なものです。もし落ち込んでいるママがいたら、あまり自分を責めないでくださいね。
●上の子は自我が芽生え、親の言いなりにならない
上の子はしっかりと自己主張が出来るほどに成長しています。しかし大人の都合に合致しない主張、たとえば、お出かけのときに汚いお気に入りを着たい、出かける間際にトイレへ行くなど、そんなときに親はイライラしがちです。
対して赤ちゃんはまだまだ親のペースで物事を運ぶことが出来、さらに赤ちゃんからは文句などはひとつも出ません。つい可愛く思ってしまうのも無理はないと言うものです。
■ 「上の子かわいくない症候群」にかかった時にしたい2つのこと
愛情や優しさは、自分が満たされている時にこそ、他人に分け与えやすいもの。「上の子に優しくなれない」と落ち込むママは、もしかしたら最近寝不足ではありませんか? 肩なんて、ごちごちに凝っていたりしませんか? 最近パパと、話す時間もないのではないでしょうか。何よりご自分が「良いママになれない」ということを許せないのではないですか?
まずは以下の2つのことを試してみてください。