40年以上の研究で判明!人生の問題を「解決する」3つの方法 (2/3ページ)
(5)自分の行動の成果を見てみる
フィードバックを得られるような質問を、周囲の人にしてみるという方法も。時間がかかりそうな問題なら、「解決の兆しがあるかどうか」を見て、そのまま進んでいいかどうかを判断。
(6) (5)で得られたフィードバックをもとに軌道修正をする
(7)もう一度、行動によって得られた成果を見てみる
「満足のいくものだろうか?」「この問題は解決されただろうか?」など。
(8)今回の問題から学ぶべきことを考える
「問題になるまで見過ごした兆しはなかっただろうか?」「教訓はなんだろう?」「今後、同じような問題が起こらないようにするには、どんな手を打ったらいいのか?」
■2:クリエイティブに問題解決する
クリエイティブな問題解決とは、ありえないような方法で解決に導くこと。「そうだ!」とひらめく瞬間をいいあらわす「アハ体験」という言葉がありますが、いかにして自分の心の宇宙の膨大な情報から「アハ」を引き出すかが重要だというのです。
そしてクリエイティブであろうとするなら、自分を追い詰めることは禁物。問題から気持ちが離れたときにこそ、解決の道が開けるものだから。
つまり問題を解決したいと思うとき、ついている人は、いったん問題について考えるのをやめ、リラックスし、気持ちを整理したうえで解決の道を探るものだということ。
クリエイティブな問題解決は、「いままで考えもしなかったようなユニークな解決法があるはずだ」と思うことからはじまるのだとか。それを忘れてはいけないと著者は記しています。
■3:現実的に問題解決する
学校の勉強ができなかったとしても、成功をつかんだ人は多いもの。なぜなら彼らは、現実的な知恵に長けていたから。高いIQが、現実的な問題解決を可能にするわけではないということです。