地方アイドルカフェ運営のリアル:瀬名あゆむ連載41 (5/6ページ)
瀬名●やっぱツイッターなんだ、いまどきのコは!(笑) まぁ平均年齢に関しては一瞬だけ私が現場復帰したので一時期一気にあがりましたけど(笑) あと今でもたまに私がお店に出ると、その時間だけ『スナック瀬名』になっちゃいますけど(爆笑)
千葉●それはにっぱち名物なんで今後もぜひ続けてください。
瀬名●了解です、チーママ営業、がんばります(笑)。それで話を戻すと、開店当初からうちは、そんなアイドル好きのキャストたちがかなり自主的にステージの歌やダンスを考えて作っていったよね。
千葉●他の店なら、やっぱり運営が「こういうコンセプトだから、こういう歌とダンスで行く!」みたいに上から指導したと思うんです。けれど瀬名さんはそうはしなかった。本当に瀬名さんは、思い切って女の子たちに任せていきましたよね。
瀬名●それが良いのか悪いのかは、簡単に答えは出ないと思うんですよ。これからのにっぱちの活動で答えを出していくしかない。でも2年前のあの頃、私は店の立ち上げと同時にお腹の中には赤ちゃんもいて、全てを完全管理するプロデューサーには実際問題として成れなかった。だから女の子の自主性を尊重していく運営形態は、ある種の苦肉の策だったのかもしれないです。ただ自分の中では「女の子たちが中心になってやっていくお店&グループ」という夢もすごくあったのも事実です。
千葉●そうですよね。だから歴代の副店長も店長もずっと女の子ですし。