教育資金贈与信託の契約数7万6千件以上…!祖父母による「孫育て」とマネー依存の実態 (2/2ページ)

It Mama

高齢になると体力も低下し、体の負担も大きくなりますし、ケガをさせてはいけないと、常に気を付けていなければならないので気持ちの上でも休まる暇はありません。

また、祖父母世代とは子育ての常識が異なるため、トラブルになることも多くなっているようです。最低限気を付けて欲しいことについては、事前に伝えておく方が安心です。

その際、祖父母に対してはやんわりと伝え、関係を悪化させないように気をつけましょう。

いかがでしたか?

子どもを預ける際、交通費や食事代などの負担を祖父母に頼っている場合も多いのではないでしょうか?

老後は自分の趣味を楽しみたいけれど、子供や孫のために何かを犠牲にしてくれている祖父母との関係を悪化させないため、せめて感謝の気持ちをきちんと伝えることは忘れないようにしましょう。

もうすぐ母の日、父の日ですが、誕生日やお祝いの日には“ありがとう”の気持ちをきちんと伝えることができたら、祖父母の孫育ての疲れも吹き飛ぶはずです。

【参考・画像】

※ 平成25年度「家族と地域における子育てに関する意識調査」報告書 – 内閣府

※ 教育資金贈与信託に関する受益者向けアンケート調査 – 一般財団法人信託協会

※ 孫育てを応援!「祖父母手帳」をご利用ください – さいたま市

※ wavebreakmedia、Syda Productions / Shutterstock

【著者略歴】

※ 福島佳奈美・・・ 大学卒業後、情報システム会社で金融系SE(システムエンジニア)として勤務し、出産を機に退社。結婚、出産、育児…と目まぐるしく変わる生活の中で、慣れない家計管理に頭を悩ませ、子育て中の2006年にファイナンシャルプランナー(CFP®)資格を取得する。保険、住宅ローン、教育費、老後資金などのお金に関する話を教わる機会はなく、知らなくて困っている人がいるのではないか、と思いFPとして活動することを決意。その後、子育てママ向けセミナー講師、幅広いテーマでの マネーコラム執筆、個人相談などを中心に活動。身近なお金の話を分かりやすく伝えることを得意とする独立系FP。二児の母。

「教育資金贈与信託の契約数7万6千件以上…!祖父母による「孫育て」とマネー依存の実態」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る