本当にうまいウナギを食べるには1時間必要!さっきまで生きていたうなぎを食べさせてくれる名店、墨田区吾妻橋の「鰻禅(うなぜん)」 (2/4ページ)
まずは白焼きにしてウナギのうまみを閉じ込め、
次にウナギを蒸し器にいれ、柔らかい食感へと変化させるのだ。
そして蒸し上がったウナギを特製のタレにくぐらせて、焼き上げる。
この3段階の調理によって、ウナギの外側はしっかりと味わい深く香ばしいタレがコーティングされ、内側はふわふわ感とウマミをしっかりとたたえたウナギの蒲焼きへと生まれ変わるのだ。
・絶品のウナ重を待つ時間も楽しむ
生きたウナギを裁くところからスタートするウナ重は1時間以上待ったうえで供されるのだが、その待つ時間もしっかりと楽しめる。
アサヒビールと一緒に供されるのは、ウナギを佃煮にしたものとウナギのエリと呼ばれる部分を時雨煮にしたもの。
ウナギのコクをしっかりと感じられる佃煮と、ショウガがピリッと効いた時雨煮はビールにもお酒にもあう絶品の味わい。
さらにこちらのお店では、日本酒をオーダーした方にのみ、ウナギのヒレを焼き上げた串を提供してくれる。日本酒好きにはたまらないサービスのため、ぜひ日本酒をオーダーしておきたい。