次世代を担うクルマと燃料はど~なるか予想してみた! (5/6ページ)

イキなクルマで

つまり、電気自動車のメリットである静かで力強い走行フィールと、ガソリンやクリーン・ディーゼル車と同等かそれ以上の連続航続距離を達成しています。しかも、クルマが排出するのは無害な水。

一方で、問題となるのは、現状では一般に普及していませんから1台あたりのコストが高く、車両価格にも当然反映されています。そして、水素をどこで充填するのか?というのも悩みどころ。水素ステーションはごく限られた拠点しかありません。

クルマ自体も、まったく新しい技術を搭載したモデルですので、ポテンシャルが未知数であるのと同様に、なにが生じるかも不透明。あらゆる意味で先駆者なのですね。

■使う燃料から占うクルマの将来とは?

どの種類のクルマが生き残るのか?

それには、さまざまな意見が飛びかっていますが、燃料という側面から判断するのもおもしろいでしょう。

というのも、ガソリンや軽油を使うクルマは、将来的には排除されて、電気が主流となるという一般的な認識が果たしてそう言いきれるのだろうか?という見方もできるからです。

ポイントは、クルマだけを見ずに、もっと視野を広げることです。「木を見て森を見ず」におちいっては仕方がないわけで……。

話がそれてしまいますが、われわれ日本人は、誰しも少なからずコンビニの恩恵を受けているのではないでしょうか?24時間営業で、たいていのモノは手に入る。便利なコト至極。しかも、全国どこにいってもあって、ありがたい存在です。

しかし、欧州の人々はそんな私達の生活を冷たいまなざしで見ています。「そんなに24時間営業している店が大切なのか」と。

そのために、搬入のトラックが軽油を使いまくり排ガスをまき散らす。照明にエアコン、冷蔵庫や調理機器は電気を消費する。環境破壊と、いち個人の利便性とどっちが大切なのか?彼らは、週に1度か2度、クルマで大型店舗に買い出しに行き、大量に食材などを買うのが一般的なのだそうです。

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