次世代を担うクルマと燃料はど~なるか予想してみた! (2/6ページ)

イキなクルマで

続いて、メジャーなのは電気自動車でしょうか!?

その名のとおり、エンジンは積んでおらず、自宅や公共施設、パーキングなどに設置された充電器からバッテリーに充電して、モーターでクルマを走らせます。モーターだけで走るため、排気ガスは出ません。

最近の注目株は、クリーン・ディーゼル車でしょう。軽油を燃料にして走るディーゼル・エンジン搭載車両です。

欧州では昔から一般的な存在でしたが、最近になって日本でもブームとなっています。特徴は、ターボ技術が洗練されているため非常に力強い走りをみせる一方で、最近のクルマは騒音や振動とも無縁で、燃費が優れているという点。また、軽油は燃料代が安いというメリットもあります。

最後は、燃料電池車

遂に、市販化された燃料電池車は、文字通り燃料電池を積んでいるところが最大のトピック。水素を充填し、燃料電池によって水素から電気を取り出します。結果的に、排出されるのは、水だけ。生みだされた電気でモーターを駆動させて電気自動車のように走ります。

いま、世の中を走っているエコカーはだいたいこの程度です。そうすると、今後、使われる燃料もだいたい想像ができてくるのではないでしょうか?

■それぞれのエコカーのメリット&デメリットって?

エコカーには、けっこういっぱい種類があるんです。でも、それぞれに得意分野と苦手なトコがあるんですね。

ハイブリッド車は、もっとも便利でお手軽です。

というのも、いままで使ってきた一般的なガソリン車と同じ感覚のまま乗れるからです。同じようにのって、ガソリンスタンドで給油するだけで、誰でも燃費がよくなる。

ただし、長い目で見たときに、ハイブリッドシステムは過渡的な技術となる可能性が高いのも事実です。例えば、画期的なガソリンエンジンのテクノロジーが開発された場合や、すべての自動車がモーターで走る方向にシフトした場合、ハイブリッドシステムは不要になります。

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