初めてバーに行く前に知っておきたい! カクテルグラスの塩はどう扱うのが正解? (1/2ページ)

大学生になって成人すると、お酒をたしなむ機会も増えてきますよね。味はもちろん、見た目にも楽しませてくれるのがカクテル。色やフルーツなどの飾りはもちろんですが、シンプルに、グラスの縁を塩で飾っているものもあります。代表的なのがソルティードッグ。でも、あの塩、どう扱ったらいいのかと悩んだことはありませんか? 今回は、初めてバーに行く大学生でも恥をかかないよう、カクテルグラスについている塩をどうすればいいのか、対処法をまとめました。
■グラスに塩がついている意味
ソルティードッグはとてもポピュラーなカクテルですが、その特徴はなんといってもグラスの縁についた塩。このような、グラスに塩がついたものを「スノー・スタイル」と言います。確かにそっと積もった雪のような雰囲気がありますよね。ソルティードッグを例にとると、実は、はじめからグラスに塩をつけていたわけではありません。もともとはジンをグレープフルーツジュースで割ったものに塩を一つまみ入れてシェイクする……というスタイルだったのです。ウォッカを使用した今のソルティードッグとはかなり違っていますよね。それが1960年代のアメリカで「スノー・スタイル」が登場したことにより、いまのソルティードッグが主流になったと言われています。塩をドリンクに入れるのではなく、グラスにつけることで、見た目にもおしゃれなカクテルに変化しました。
さて、グラスに塩をつけたことで、何かメリットはあるのでしょうか? メリットのひとつに、「塩加減を調節できる」ということがあります。「グラスの縁の塩、舐めていいのかな……?」と困惑する人もいることでしょう。基本的に、1カ所から口をつけてもぐるりと一周口をつけても、問題はないとされています。要するに、自分好みの塩加減で飲んでいいというわけなのです。