流行ってるらしい。ダイエット効果があるという噂のバターコーヒー (3/4ページ)
バターコーヒー愛飲者の話
バターコーヒーが朝食の定番となった栄養士のスージー・ウォーカーさんは、「お腹が一杯になって、しゃっきり目も覚め、お昼まで食べ物が頭をよぎることがなくなるわ」と話している。ミキサーで作れば、泡々のおしゃれなコーヒーが出来あがるそうだ。
実は彼女は、これまでクライアントにパレオダイエットを推奨してきたそうだ。これは旧石器時代の食事を真似るというダイエットだ。彼女自身もこれで6kg以上も体重を落とすことに成功しているのだが、健康になった感じはなかったらしい。そんなときにネットでバターコーヒーを知り、試してみたのだそうだ。
バターコーヒーの健康への影響は非常に説得力があるという。カフェインによって代謝が高まり、しかも脂肪が消化をゆっくりにするため、急激な血糖値の上昇もない。
ケリーゴールドなど、牧草で育てられた牛のバターは、抗がん作用があるという抗酸化物質や善玉コレステロール、ビタミンK、オメガ3脂肪酸、βカロチンが豊富だとされている。そのいずれもが脳や免疫系を強化し、疲労を軽減する物質だ。

出典: karapaia
さらにココナッツオイルのラウリン酸は免疫を助けることでも知られている。また中鎖脂肪酸は肝臓で直接代謝される脂肪で、すなわち体に脂肪として蓄積され難い。
一部専門家は懐疑的
このようにイイとこずくめな感じのバターコーヒーだが、一杯のカロリーは400~500キロカロリーはあるし、飽和脂肪も50g(1日の摂取上限目安は70g)は含まれている。