第二の地球ついに発見か!?11光年離れた居住可能な地球に似た惑星を発見(NASA発表) (2/5ページ)

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前を通過する天体が小さな恒星などである場合もあるため、惑星候補を惑星と確定するには詳しく検証する必要がある。

 また550個が地球のような岩石の惑星である可能性が判明した。そのうち9個はハビタブルゾーンに位置しており、表面温度は水が液体で存在できる範囲に保たれている可能性があるという。これによって、現在知られるハビタブル(居住可能)太陽系外惑星は一気に21個に増えたことになる。

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ケプラー宇宙望遠鏡が発見したハビタブルゾーンに属する惑星。これまで地球の大きさの2倍未満の惑星は21個発見されている。オレンジの円で示されるのは、今回新たに確認された9個の惑星。青い円はそれ以前に発見された惑星。

 ケプラー宇宙望遠鏡が打ち上げられる以前は、宇宙に太陽系外惑星がどれほど存在するのか不明であった。しかし、どうやら惑星は恒星よりも多く存在するかもしれないことが明らかになりつつある。

 今回の調査に携わったナタリー・バターリャ氏によれば、天の川銀河にはハビタブゾーンに位置する地球大の惑星は計算上数百億個も存在する可能性があり、最も近いものは地球から11光年先とごく近くあるという。

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2016年5月の時点で既知の太陽系外惑星数を大きさ別にまとめ、太陽系内惑星と比較したもの。青はこれまで以前に確認されたもの。オレンジは今回検証された1,284個の惑星。

 これまで発見された5,000個近くの惑星候補のうち、惑星と確認されたのは3,200個以上である。
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