第二の地球ついに発見か!?11光年離れた居住可能な地球に似た惑星を発見(NASA発表) (3/5ページ)
そして、その2,325個までがケプラー宇宙望遠鏡によって発見されたものだ。
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縦軸は惑星の半径(単位:地球)。横軸は星の明るさ。青は地上で検出したもの、オレンジはケプラー宇宙望遠鏡が検出したもの。
同望遠鏡はハビタブルな地球大の惑星を探索するため、2009年3月にNASAによって打ち上げられた。以降4年間で空の一角にある15万個の星々を観測し、惑星が横切る際の光の陰りを追い求めてきた。
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ケプラー宇宙望遠鏡が発見した4,302個の候補を統計的手法で解析した結果。オレンジは惑星と確認されたもの、ダークグレーは惑星である可能性が高いもの、グレーは惑星でない可能性が高いもの、青は以前から惑星であることが確認されているもの。
しかし、先月には通信が途絶えるというトラブルに見舞われている。これは望遠鏡を天の川の中心に向けようとした際に判明した。一応ことなきを得たとはいえ、2012年には望遠鏡の向きを変えるリアクションホイールの1つが故障しており、さらに翌年にはもう1つも動かなくなっていまった。
今回のトラブルはリアクションホイールが原因ではないと推測されているが、いずれにせよケプラー宇宙望遠鏡は地球から1億2,000万kmと、光速でも往復するのに13分かかる距離にあるため、完全に修理することは難しい。現在は黄道に向けて望遠鏡を安定させる特殊な観測方法を採用して、観測を続けている。