豆腐を食べれば一石二鳥!? プレママ必見の、ツラ~い「つわり」が楽になる食べもの3選 (1/2ページ)
妊娠初期に程度の差こそあれ、ほとんどの妊婦さんが経験するという“つわり”。
胃がムカムカして吐き気がしたり、食欲不振やイライラするなどの症状が特徴です。
今回は管理栄養士の筆者が、“プレママの注意事項とつわり症状を楽にする食事”について解説していきたいと思います。
■栄養バランスは二の次!「無理に栄養をとろう」としない
生まれてくる子どものことを大事に考える、真面目なお母さんほど「子どもの成長のためにも、しっかり栄養をとらないと」と、食欲がないのに無理やり色々な食べものを食べようとしがちです。
しかし、香りの強いものや脂っこいもの、白米など、匂いをかいだり、食べたりすると気持ちが悪くなってしまうものもあります。
確かに、栄養バランスを考えながら食事ができれば、それに越したことはありませんが、無理をしてつわりの辛さが増してしまっては元も子もありません。
つわりの症状が激しい時期は、「栄養バランスは二の次で、食べられるものを口にする」ようにしましょう。
■ツラ~い「つわり時」にオススメの食べもの3選
(1)口にしやすくて栄養的な「さっぱり果物」、お出かけ時にはドライフルーツを
それでは、口当たりが良くて比較的食べやすく、かつ栄養面も優秀な食材をご紹介しましょう。
まずは果物。水分が多いイチゴやオレンジ、スイカなどはさっぱりして食べやすいです。ビタミンや食物繊維が補給でき、便秘の予防にも役立ちます。
また、バナナにはつわり症状をやわらげる効果の期待できる“ビタミンB6”が豊富です。
外に出かけるという方はドライフルーツを持ち歩くと、出掛け先でも食べられそうな時に口に入れることができます。
(2)タンパク源になる「豆腐」は一石二鳥
豆腐は、貴重な“たんぱく源”。他のたんぱく源の肉や魚より喉越しも良くて食べやすい豆腐には、前述のつわりをやわらげてくれる作用を期待できる“ビタミンB6”も含まれています。