日本人の4人に1人が悩む「胃腸の不快感」に効果的な10の食材 (1/3ページ)
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身近なわりに症状がつらくて厄介な、胃腸の不快感。ストレスで胃が荒れたり、不規則な生活で便秘したり……。胃腸がモヤモヤすると、すっきりしませんよね。
日本消化器学会ホームページでは、日本人の4人に1人にあたる26%が直近3ヶ月以内に胃腸の症状を経験していた、という研究も紹介されています。
こちらは10年ほど前に行われたものではありますが、ストレスにさらされている現代日本では、その状況は大きくは変わっていないでしょう。
でも、じつは私たちの身近には、胃腸の働きをよくする食材がたくさんあるのです。そこでインドの情報サイト『bold sky』を参考に、10の食材をご紹介します。胃腸薬を飲む前に、食生活の工夫で胃腸を元気にしましょう!
■1:ビート・・・100gをスライスしてサラダに
甜菜とも呼ばれ、食物繊維が豊富なビートですが、注目すべきはオリゴ糖。ビフィズス菌を増殖させ、腸内の善玉菌も増やしてくれるすぐれもの。
厚労省では、オリゴ糖を1日あたり2~10g摂取することを推奨。ビートなら約100g。スライスしてサラダに入れると彩りも鮮やかです。
■2:ヨーグルト・・・毎日200gで便秘をスッキリ
いわずと知れた健康食品、ヨーグルト。乳酸菌は腸の蠕動(ぜんどう)運動を促し、便秘を解消します。免疫力を高める効果も。
乳酸菌は1日あたり死菌で1兆個以上摂ることが望ましいといわれますが、ヨーグルトなら200~300g。一度にではなく、数回に分けて摂るとさらに効果的です。
■3:アボカド・・・1個で1日の食物繊維の約半分
ビタミンやミネラルなどが豊富なアボカド。カリウムが血圧を下げてくれるほか、食物繊維も1個あたり7g前後と豊富で、便秘解消に役立ちます。食物繊維の摂取量目安は1日あたり17g。1個で約半分をカバーできます。
腸のためにもとても有益な食材。クリーミーな味わいは、あっさりしがちなサラダのアクセントとしてもおススメです。